以前、このブログでQV-4000WHのCCDについてSONY製だったと紹介しましたが、
見ているチップが違うことに、つい最近気付いたので、
既にQcamを入手したけど、本当にSONY製チップが使われているのかどうか、
気になって夜も眠れない方向けwに、簡単に見分けるコツを教えます
見ているチップが違うことに、つい最近気付いたので、
既にQcamを入手したけど、本当にSONY製チップが使われているのかどうか、
気になって夜も眠れない方向けwに、簡単に見分けるコツを教えます
そもそも、このQcamが天体撮影の人気物になっている要因、
それは既にご存知の方も多いように、低照度にも強いSONY製のCCDチップ(ICX098BQ)
が使われているからで、このチップは、あのToUcamProにも採用されています。
それは既にご存知の方も多いように、低照度にも強いSONY製のCCDチップ(ICX098BQ)
が使われているからで、このチップは、あのToUcamProにも採用されています。
ただ、ここで一つ問題が…。
それは、QcamPro4000の全型番がこのチップを搭載していないという事です。
生産時期などにより、SHARP製のCCDチップも使われているらしいのです。