Paper craft Curiosity Rover
スペースシャトルの製作が完了し、次は製作が途中で止まっていてしばらく放置していた「はやぶさ」を完成させようと作業を再開したのですが、どうにもまた心が折れてしまいまして…。
そんな時は気分転換!ということで、息抜きに簡単に作れそうなものを探し、今回はペーパークラフトに挑戦してみることに。 選んだのは、NASAの火星探査機「キュリオシティ」です!

”簡単に” のつもりで作り始めたのですが、これがまたかなりのディテールで、結局はあまり息抜きにならず、時間をかけてじっくりと制作することになりました😅。
しかし、完成してみるとその精密さに感動します。使用した紙が少し厚めだったため、紙が重なる部分の仕上がりがやや不格好になってしまったのはご愛嬌として、これはこれで非常に楽しめました!プラモデルとはまた違った奥深さがあります。
今回製作した「キュリオシティ」以外にも、こちらにはたくさんのペーパークラフトのデータ
が公開されています。 興味のある方は、ぜひ一度チェックしてみてください。
時事ニュース雑感:AWSの障害について
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雑感
的外れな専門家
今回のAWSの障害は私の仕事でも、モロに被害を被った。
こういうクラウドサービスで大々的なシステム障害があると、ネットニュースの記事欄などに専門家がこぞって「バックアップが大切だ」「巨大IT企業に依存するのは危険だ」みたいなコメントが並ぶ。
クラウドエンジニアとして常に現場で仕事している身として、大変申し訳ないがこういう意見は的外れに思う。インフラ/クラウドエンジニアからしたらそんなことは百も承知だ。
その上でオンプレよりもクラウドを使っているのであって、仮に最重要なものであれば大体ユーザー側で冗長化していると思う。
IaCなんかも知らんのだろう。万が一壊れてしまってもコード管理を厳格にしていれば、インフラ自体はすぐに復旧は可能なのだ。
マルチクラウドは非現実的
一般の方の意見に、マルチクラウドにすれば的な意見もあるが、それも非現実だ。
なぜか。マルチクラウドにすると途端に運用効率が悪くなる。
AWSで使えていた機能がAzureには無い、GoogleCloudでは似た機能があるが十分でないなど、IaC管理も複雑になり運用しにくくなる。
知ったかぶりって怖いなぁと思う今日この頃であった。
時事ニュース雑感:NASA職員の解雇について
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雑感
消えていくお金と人
トランプ政権になって、アメリカ政府のお金の使い方の見直しが以前にも増して厳しい。
むかーしの日本の民主党政権時代を彷彿とさせるものがある。
なんでも無駄だと思えば無駄なのだが、無くした後で必要だったのだと気づくモノのもある。
予算(お金)はその時々で増やしたり減らしたり自由にできるが、人はそうはいかない。
一度でも解雇した人を呼び戻すことはかなり難しいと思われる。
星の王子さま曰く『大切なものは目にみえない』のだから、何が大切なのかをよく見極めて政策を実行してほしいと切に願う。
自分の身に置き換えて
こういう類のニュースを見るたびに日本の会社で働いていることに安堵すると共に、いちエンジニアとして緊張が走る。
日本の労働者は法律で守られているので余程のことが無い限り即日クビという自体は起こりにくいが、
アメリカではこういうことが当たり前で、即日クビを言い渡されてその瞬間からPCにすらアクセス出来なくなるらしい。マジで恐怖だ。
過去、リーマンショックがあった際に当時勤めていた会社で、隣に座っていた先輩社員が上司に呼び出されて翌日には消えているという、アメリカの解雇に引けを取らない経験をしているが、
そういうのを経験している身からするといつ解雇されも良いように日々、スキルを磨いていないとダメだなということを常々思う。
ハセガワ 1/200 スペースシャトル オービター 製作 #13 (END)
5年かかって😑ようやく完成しました。
スマホと一眼レフを使って写真を撮ったので、写り方がバラバラですがご了承ください📷.






仕上げについて
- ペイロード・ベイ・ドアの内側にあるソーラーパネルは、100均のアルミテープで再現。
- ランディングギアのパイプと収納箇所はミラーフィニッシュで再現。
- デカールは破損した箇所もあり、筆塗りでリカバリ。
- 機体側面(右舷と左舷)のメインエンジンの下にあるメンテナンス用のumbilical panel(グレーの四角い箇所)は、自作デカールで再現
- Space Lab のESAの丸いフラッグと出窓のディテールは、自作デカールで再現
- Colombia号のデカールとUSAのデカールは、ハセガワの別のキット(スペースシャトルオービター & ボーイング747)から拝借。
- 水性ウェザリングペイントで汚しやスミ入れを追加し、最後にトップコートUVカットスムースクリアーを吹いて保護。
STS-9について
- モデル化されていた搭載機器より、スペースシャトルミッション STS-9 を参考に製作しました。
- ペイロードには、Space Labという実験施設とその後ろにパレットに載った観測機器などが搭載されていました。
- Space Labは当時のESA(欧州宇宙機関)が主導して製作したようで、ESAのWebサイトには今でもそれに関連する資料があります。
- Space LabのミッションはSTS-9を含めて全部で25回実施されましたが、STS-9はその記念すべき1回目のミッションでした。
キットについて
- 色分けするためのマスキングに苦労しましたが、 組み立てに関しては特に難しいことは無いです。
- スケールが1/200のため、キット自体のディテールは少なめです。
- そのため、少しでも手を加えると一気に解像度が増して、面白くなるキットでもあります。
参考リンク
ハセガワ 1/200 スペースシャトル オービター 製作 #12
前回はこちらから↓ spacegeek.hatenadiary.com
下地塗装
当初は改造した箇所だけにグレーサフを吹き、無改造の箇所はプラのままにしたのですが色の差異が生まれてしまったので(当たり前🙈)、塗装を全部落としてリセット。 グレーサフとホワイトサフ(いずれも水性)を1:1の割合で混ぜた少し明るめのグレーで全体を塗装し直しました。(すみません、写真を撮り忘れました)
上塗り(ホワイト1回目)
実機は白い耐熱タイルの種類?が場所によって違うようで、同じ白でも微妙に色に差があります。
実機写真自体の色温度もバラバラのため、この白の色の違いを再現するのが思うようにいかず、塗装を全部落として再塗装を繰り返すことを結局3回やりました。

(画像: NASA)
ここでは、つや消しホワイトを厚塗りにならないように3回くらいに分けて塗装しました。
下地のグレーが影響して純粋なホワイトというよりも、クールホワイトのような?少しグレーがかったホワイトになります。

上塗り(ホワイト2回目)
1回目の色を残したい箇所にマスキングをしました。
今度は純粋なホワイトを再現するために、つや消しホワイト(Mrホビーカラー調色スプーン0.3ccで、すり切り1杯) とメイレスケンブホワイト(タミヤ調色スティックの耳かき側で、1滴)を混ぜたもので、塗装しました。

上塗り(ブラック)
次は、黒い耐熱タイルを再現するために、ホワイトの箇所をマスキングして、つや消しブラックで塗装します。
模型自体には黒い耐熱タイルの箇所がスジボリされているのですが、実機の写真を確認すると微妙にタイルの範囲が違うようです。
ここは模型自体のスジボリを無視して、実機に合わせてマスキングしました。

また主翼と尾翼は、タイルが斜めになっている箇所があり、これを再現するためにマスキングテープを斜めに貼り付けて塗装しました。

上塗り(グレー)
組立説明書によると、グレー FS36118(色番号:305)の指示があります。

この色は新水性ホビーカラーになった段階で一度廃盤になっていたのですが、2025年6月から復活しました。
ニュートラルグレーで代替でも良かったのですが、どんな色なのか興味があったのと完成を急いでいるわけでもなかったので結局、発売されるまで待ちました。

色味的には、ニュートラルグレーよりも少し青みがかった暗めのグレーという感じです。
では、今回はこの辺りで!
小さな月面着陸実証機から想い馳せる
tomicaプレミアムの SORA-Q & SLIMを購入した。購入したと言っても届いたのは今年の1月くらいの話。さらに注文はその半年以上前の2024年の4月!!。
予約注文販売・受注生産という形であった為か、手元に届くまでが長かった。。
本物のSLIMは、月面着陸するときにエンジンの不調でノズルが離脱してしまい想定通りの着陸ができなかった。
それでもプロジェクトとしては、エクストラサクセス(当初予定していた役割を超え、期待以上の成果を上げた)であった。
既に停波して運用を終了しているが、今度はこの小さなSLIMを見ながら月へ想いを馳せたいと思った。
参考:
文部科学省 小型月着陸実証機(SLIM) プロジェクト終了審査の 結果について
https://www.mext.go.jp/content/20241225-mxt_uchukai01-000039378_1-1.pdf

